書類系はまずいので、ひとまず事務所のいらんデカブツ類を持っていってもらうことにした。 本とか機械が少し減れば、なんとかやれるだろう。 がんばる
夫婦のブログ記事
夫婦(ムラゴンブログ全体)-
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税金関係の相談をしてきた よりややこしくなった 明日は片付けの業者さんとの打ち合わせ なかなか大変
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私の実家のことで1つ、夫の親族のことで1つ、相談してきた。 どっちもめんどくさそうな感じ。 明日は午後から。 大変だなぁ…
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計画がうまくいくと少しほっとする 明日もぼちぼち計画立てたので、うまくいくといいな 疲れても、甘えられる夫がいないことだけが、つらい
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電話してあちこちのアポ取り、連絡等をした。 人の声が聞き取りにくい体質だから、電話は苦手だけれど、なんとかできた。 今月内には粗方のメドを立たせたい。
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ひとまず新盆は無事に終わった。 後は、49日を済ますのみ。 書類整理とか遺品整理とか山ほどあるけど 、昨日今日はどうにもつらい。 少し休む。
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少し早いけれど、明日、新盆を行うらしい。 今日はその準備をしてきた。 お供え、お花を新しくしてきた。 バタバタしてて、事務所は何日か触ってない。 ごめんね。
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色んな罪悪感を夫に対して持っている。 死なせてしまったことにもそうだけど、 食べること、楽しむこと、も。 好物が似ていたから、余計に。 ごめん、1人で食べてしまって。 明日は義実家の手伝いに行く。
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書類整理のヤル気がどうにも起きず、私的な方の解約等の手続きを何件か。 それでもなんか疲れるのはなんでかな。 でも、なんとかやってるから大丈夫。
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1ヶ月経ってしまった。 夫がいなくても、生きている。 その事実に嫌悪する。 心残りを気にして殉ずることのできない私自身。 せめて49日をどうにかしてから考えよう。 実家のご飯もお花も変えた。 後はお盆の準備。 明日は税金払って、少しゆっくりしよう。
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近所の人に、「実家帰るんですか?」と訊かれた。 帰るのはやぶさかではないけど、何であなたに答えなきゃいけないの? そもそも、事務所の片付け何にもできてないのに、どうしろっていうの? 少しやさぐれそうだ
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できる部分の書類整理を始めた。 明日は看板撤去の業者さんに来てもらう予定。 夫を少しずつ消していく罪悪感。 申し訳ない。
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今の家、実家、場所はあるけれど 私が帰るのは、夫の元しかない。 夫の懐に帰りたい。 迷子の私を、早く迎えに来てほしい。
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例えば、 少し大きめのお風呂にお湯を張ること。 ひとりしかいないのにエアコンを付けっぱなしにすること。 しんどいときのご飯。 2人なら相談して決めてたのになー
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夫の仕事の看板を撤去せねばいかんのだけれど したくない… でも、廃業するんだからしかたない… でも、したくないもんはしたくない… するけど! 申し訳なさとか罪悪感がすごい… 自分で撤去するわけにもいかないし… 業者さんにお願いするんだけど、 手を下していく、手を入れていく、 この感じはイヤだなあ…... 続きをみる
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やらなきゃいけないことがたくさんあると、パニックを起こしてしまう。 重要なものはほとんど終わったけれど、今からまだまだしなきゃいけないことがある。 なるべく早く、今すぐにでも、夫のところにいきたいのに。 どうにもならないことばかりで、気が急いてしまう。
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ぜーんぶ放り出して、夫と同じところへ行きたい 行けなくても、夫のいない現実から消えてしまいたい
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先週までに急ぎの件は済ませたので、 挨拶含めて4件ほど片したい。 それが終われば、9割書類整理だけで済むはず。 しんどいのは、 1人で事務所にいると、心臓がドキドキして息苦しくなることだろうか。 でも、私しか出来ない。 書類整理を終わらせたら、やっと遺品整理…かな。 先は長いよ、我が夫さん。
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仕事の後始末、家の片付け、相続の手続き、 済ませられることを済ませてしまおう。 後に残ってしまうものが少ないように。 なんとなく、そう決めると、少し楽になれた。 少しずつ手放していこう。
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仕事の後始末もあったから、ゴミの回収屋さんに来てもらった。 ポッカリと空いてしまったスペースがつらい。 うまくいくかは分からないけど、 少しだけ心に決めたことがある。 ひとまずは、夫の49日をしてあげること。 その後は未定。 それだけでいい。
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誰を彼をも見送って 遂には番まで見送った 前世でどれだけの悪行をすれば こんな宿業になるのやら ほとほと疲れてぐうの音も出ない そろそろ私もお開きにしたいもんだ なぁ、夫さんよ ほんと連れ出してくれないなら こちらから行くよ なんだか少しそういう気分の夜。
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夫が亡くなった時点で無職なわけで。 今から資格取るとかあんまり考えてなかったけど、 どうしたらいいんだろう、と。 1番相談したい相手がいない。 荒稼ぎしたいわけじゃなく、日々つつがなく過ごせたらいい。 着地点が見えない。 ねえ、どうしたらいいかな?? せめて49日までは 何も考えずにいたいよ…
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目を覚まして ため息をつく 夫のいない日がまた始まってしまう 父よ母よ こんなに頑丈に作ってくれなくても良かったんじゃないかな と八つ当たりしてしまいそう
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お仕事を中断ぜざるを得なかったお客様から、お礼に桃をいただいた。 皮を剥くのが苦手で果物はあまり食べなかったけれど、お供えだったら食べられるだろうか。 私は半分に割ってスプーンですくって食べた。 美味しかったね、と一緒に話したかった。
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夢に夫が出てきた。 「大好きだよ」と一言。 そこで目が覚めてしまった。 夢を長いこと覚えておけないタチだから、はっきしないけど。 きっと言ってくれた。 出てきてくれるなら先に言って…とはできないか。 ありがとう、私も大好きだよ。 できたら、また出てきてほしいな。 無茶じゃない程度で。
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夫の同業者さんで都会にいたときの年上のお友達。 すごく気を遣っていただいてるのだけど、やはり私とは距離が違うので、なんか気疲れしてしまう。 ありがたいんだけどなー ちょっとしんどいなー
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夫のベッドに寝そべるのは、あまり抵抗がない。 たぶん、亡くなる前も占領してたから。 でも、夫のパソコンを触ったり、夫の椅子に座るのはすごく抵抗がある。 亡くなる前にもしたことなかったから。 触らなきゃいけないときは触るけれど、それ以外はそのままにしていたい。 少なくとも今は。 落ち着ける日が来たら... 続きをみる
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休日かと思って油断してた。 平日だわ。 明日は、夫の葬儀にお花を頂いた遠方のご友人にひとまずお礼のメール。 連名で頂いた方への住所の確認。 住宅ローンの確認とか。 そんな予定。 今から少しグロッキー。
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大事にしてくれてありがとう。 私と結婚してくれてありがとう。 思い出いっぱい残してくれてありがとう。 一緒にいてくれてありがとう。 もふもふさん達を大事にしてくれてありがとう。 お家残してくれてありがとう。 私は貴方の笑顔で救われたと思います。 本当にありがとう。
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私は記憶力がめっぽう弱い。 夫の、私を呼ぶ声も、抱きしめられた感覚も、だいぶ薄れてきてしまってる。 けれど、忘れたくないと思っている。 だから、残ってる声とか写真をどうにか残しておきたい。 ゆっくり忘れていっても、1つ1つ、あぁ、こんなふうだったなぁ、と思い出せるように。
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涙は出る。 けれど 枯れ落ちて、諦めて、「仕方ない」とドライな部分が出てきてるのも確か。 薄情者なんだろうと思う。 別にいい。 夫を亡くして、 後は別に、 彼がゆっくり休んでくれるなら、 他はどうでもいい。 薄情者、世間知らず、なんて、好きに言ってくれればいい。 早く夫に会いたい。
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色々と考えたり感じたりしつつ、残務処理。 家でいるとき、外回りからの帰り道の車内、 ふとしたときに、鼻の奥がツンとなります。 帰ってもいない。どこにもいない。 いつかは慣れるんだろうけど、どうにも気持ちは落ち着かない。 ひとまず、昨日リストアップしたやることは終わったので、午後からは少し休もうかと... 続きをみる
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休みたい。 けれど、今のままでは休むに休めない。 なので、えっちらおっちらかもしれないけど、色々進める。 きっと今足を止めたら、絶対動けなくなる。 やったるでーーーー!
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ピーピー泣くヒマもないくらいに、 夫がやることを出してくれた、 と考えてもいいのかもしれない。 忙しくして、ふと気づいたときには、少しは悲しみが整理されている、と。 …そう思わないとやってられん仕事量。
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夫が自営業者だったので、諸々処理しないといけないことが山積み。 家の方も、夫が買いっぱなしにしてたアレコレでいっぱい。 家の方はともかく、仕事の方がしんどいなぁ…と思う。 エンディングノートほどいかなくても、引き継ぎというか、何かあったら、を周りに知らせておくのは大事だなぁ、と実感。
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消しちゃいけないと思って、夫からの留守電をボイスメモに残しました。 聞くたびに、泣けてくる。 遺影も、変顔の写真も、結婚式のアルバムも、見るたびに、泣けてくる。 夫の匂いは薄れてきて、 夫の感触も薄れてきてる。 忘れたくないけど、泣いて立ち止まるのも、 どちらも恐い。
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